精進落しとは・・・ 簡単に言ってしまえばお葬式や四十九日法要の時の食事のことです。
もともとは四十九日が終わるまでは殺生を避ける為に肉や魚を食べず、精進料理で過ごしていたそうです。
その期間が過ぎて普通の食事に戻るため精進『落し』といわれるようになったといわれています。
今では四十九日までは・・・という家庭も減ってきていますが区切りをつける食事という意味だけが
残ったようです。
故人の思い出話をしたり、久しぶりに会う親戚の方と近況を話し合ったりする その時間を経て日常に
戻っていくような気がします。
悲しい気持ちは残りますが食事の時にいろんな話をすることで少しでも前を向けるようになっていけるので
あれば、それが一番意味のあることではないでしょうか。