「納得の葬儀」のために、
当社が大切にする3つのこと
ご葬儀で一番大切なこととは何でしょうか?
セレモニーSAKURAでは、喪主・ご家族の皆さまの「納得」が一番大切だと考えています。
「しっかり送ることができた」「満足のお別れができた」というご葬儀のために、セレモニーSAKURAでは、以下の3つを大切にしています。
セレモニーSAKURAのご葬儀の特長を、ぜひ以下の通り、お確かめください。
ご希望に沿うご葬儀を、できるだけお安く
家族葬、一般葬、一日葬、直葬。
仏教、キリスト教、神道、自由葬、お別れの会。
葬儀式場、自宅・集会所でのご葬儀——。
セレモニーSAKURAでは、どのようなスタイルのご葬儀でも施行しています。
コース優先の葬儀ではなく、ご家族のご要望に合わせてコースをアレンジしています。
「祭壇の大きさ・形はこのままで、もう少し値段を安くして」「葬儀はきちんとやりたいけど、出費も抑えたい」……。
そんなご要望にも、私たちは柔軟にお応えしています。
何かを削って値段を引くのではなく、葬儀業界10年以上の経験を生かして、「工夫をして安くする」のがセレモニーSAKURAの特長です。
(詳しくは代表あいさつをご参照ください)。
見積もり額をオーバーしない
事前に必ずお見積りをご提示しています。内容とお見積もり額にご納得いただいてからの施行です。
セレモニーSAKURAでは、事前にご提示したお見積もり額以上のご請求はしません。(※1)
一般的なご葬儀でかかる費用は、主に、
- 祭壇や御棺、遺影など、式に必要なもの(「コース」ご参照)
- 式場使用料
- 火葬代
- 精進料理などの料理、返礼品
- 移動にかかる費用(霊柩車、マイクロバス等)
です。
このうち、料理や返礼品などは弔問客が増えると加算されることになりますが、セレモニーSAKURAでは、あらかじめ加算分も見込んで「予備費」を設定しています。
当然ながら、予備費を使わなかった場合は、ご請求時にその分をお引きします。
明朗会計がセレモニーSAKURAのポリシーです。
(※1 弔問客が見込みよりも極端に多かった場合は例外とさせていただきます)
女性目線で、細部まで丁寧に
セレモニーSAKURAの代表者は女性です(井手上恵)。
10年以上の研鑽を積んで開業しており、実際の葬儀に立ち会ってきた経験を生かして、細部にまで気を配って施行しています。
葬儀社主導で流れ作業のように施行するのではなく、ご家族中心に、ときにはじっくりと時間を取って、「納得のいくお別れ」をプロデュースしています。
自分自身が喪主となった経験も反映し、故人を偲べる「思い出コーナー」を設けたり、物腰の柔らかなスタッフを揃えたりと、女性目線、ご家族目線でのサービスを貫いています。
「悲しい涙から あたたかな涙へ」。
それが、セレモニーSAKURAが理想とする葬儀です。
代表・井手上恵からのメッセージ動画(1分24秒)